2019年1月18日金曜日

2019年1月の活動報告(^^♪

新年おめでとうございます!
今年もNGO JHPAをよろしくお願いいたします。

さて、始まりました2019年!
今年は昨年に続き、2ヶ月に1度、奇数月に健康診断活動を実施する計画です。

1月は日本は寒いですがカンボジアは乾季に突入し、気温が徐々に上がってくる季節。
今回も現地の気温36度で、気温5度の日本から行ってきました!

車からの荷卸しに患者さんが手伝ってくれます

今日はいつもの糖尿病のお坊さん。
新年ということで、私達に新年のありがたいお経をあげてくださいました。
「ここのおかげで、自分の命は助かってる」と嬉しいお言葉。
雨森先生もびっくりのHbA1c値をたたき出したお坊さん。今日も元気です。
確かに、おととしにはかなり体力が落ち、人に助けてもらわないと歩けない状態で、去年の2月、雨森先生が来られてHbA1cを測った時には驚愕の数値がでて、びっくり!
それから、1年。一人でバイクタクシーに乗って歩行もしっかりしてこられてます。

乾季の時期にしか食べれないらしいお魚ちゃん。炭火焼されております。
で、活動が終わったら帰り道にランチ。
ここ最近はこの地方でも経済発展してきている模様で、以前のような掘っ建て小屋のような場所ではなくちゃんとエアコンが完備されたレストランが国道沿いにオープンしていました。今日はそこでランチ。虫を気にすることもなく、綺麗なトイレでランチがいただけます。前の場所のようなワクワク感は少ないですが、衛生的にはいい感じですね。
次の活動は3月17日の予定です。

2018年10月22日月曜日

総会終了し8年目の活動が始まりました

去る6月9日!
無事に第8回通常総会を終えることができました!
今年の総会はいつものメンバーに今年の2月に緊急出動してくださった、仙台の薬剤師、生出泉太郎先生と以前からJHPAの生薬事業担当で活動してくれている薬剤師、佐藤奈都子さんが出席!

神戸市内の赤いお部屋?で総会後のミーティングも和気あいあいと。

8年目は毎月健康診断活動していた七海が毎月の渡航が難しくなり、2ヶ月に1度の渡航となりますが、雨森先生と連絡をとり、そのうちの2回は一緒に渡航できればいいなとおもっています。




6月以降は奇数月の7月、9月を健康診断活動を行いました。
2ヶ月に1度になったにもかかわらず、毎回40~50名の患者さんが来られます。

また、近くにできたJapan heartジャパンハートも、現在は日本の医師がおられない?のか、「Japanese doctorがいなかった」といってこちらに来られた人も数人いました。
JHPAは奈良県製薬協さんや他の薬局さんなどからの支援で日本の医薬品(OTCも含む)が使えているので、そのあたりの信頼度もあるのかなと思った今日この頃です。


帰り道、プノンペンの市内に入る道が綺麗になっています!!
発展が目覚ましいのですが、医療制度はまだまだ。
地道な活動は続きます。

2018年7月23日月曜日

2018 年度の初活動です。

2018年5月
今年度初の活動になります。
皆さんのおかげでJHPAの活動8年目に突入です。
こうして、活動を続けていけるのも皆様のご支援のお蔭です。
ここで改めて、ご協力いただく皆様に感謝申し上げます。

さて、今回の活動で出くわした「カンボジア医療あるある」

昨年から耳漏で点耳液を出していた女性。
カンボジアの伝統医療クルクメールの薬草を産後にずっと飲み続けていることが判明。
薬草を飲む理由は不明で、どうやら「そういう習慣」らしい。
でも、耳の湿疹と炎症が薬が無くなるとすぐ再発する、髪の毛が抜けてきた・・ということから、ステロイド様の副作用が疑われるため、まずは中止をお願いしました。
次回にどうなるか、要チェックです。

70歳の女性
おしっこの出る勢いが弱くなってきた・・・年だよね~(笑)
ってことで、ビタミン剤でとりあえず対応。


10歳の子供。母親曰く「薬を飲みたがる」というが。。。
3人兄弟の真中。母親はわりと不安症っぽい感じなので、母親の不安が反映している可能性もあるので、まずは母親が不安になってアレコレと子供に尋ねたがるのをやめてもらうことで対応。

2月に雨森先生が糖尿病を診断してくださって、服薬を始めたおじさま。
血糖が下がってきました~~!!
いい感じです。

今年度は毎月の活動が難しいので2ヶ月に1度にしていく予定ですので、次回は7月です。

2018年3月31日土曜日

2018年2月 雨森先生来訪、薬剤師の生出先生活動デビュー!


昨年の7月からようやく、雨森先生の訪問がかないました!
今回、雨森先生は糖尿病患者が多いことから、糖尿病の指標となるヘモグロビンA1Cを計れる機械を持参してくださいました!
すると、普段は血糖値だけでの判断も、ヘモグロビンA1Cの数値も合わさって、びっくりするような状況の患者さんも判明。
糖尿病の新規の患者さんも増えました。
雨森先生と日本語通訳の学生さん。後ろで診察の状況の写メを取っている人が・・・(笑)
高血圧の患者さんも増えて、NGOが購入しなくてはいけない薬の量が着々と増えてきております~!!(=゚ω゚)ノ 大変だ!
今回健康診断活動デビューとなった薬剤師の生出先生と通訳&ガイドのLy氏
保健センターの周りも綺麗になってきました!
段々、慢性疾患が増えてきています。メトホルミン150mg, アムロジピン2.5mg、アムロジ分5mgはとても繁用する医薬品です。
現物支給してくださる企業さまがいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
また、OTCでは、バファリンなどの解熱鎮痛剤、健胃薬、ビタミン剤をよく使います。
6ヶ月の期限があれば寄付としてカンボジア国内に持ち込むことが可能です。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

2017年12月13日水曜日

2017年12月の健康診断活動です



さて、今年最後の活動です。
12月は、カンボジアでは雨季から乾季への変わり目。
季節の変わり目というのは何かと体調を崩しやすいもので、アレルギーや風邪などの症状を訴える人が多いように感じます。

今日の「あるあるカンボジア」は
筋肉痛で薬が欲しいという学校の先生(笑)
・・・どうやら、普段全くスポーツをしないのに、サッカーを始めたらしい。
「それは病気ではなくて、数日で良くなるから」ということで薬・・・無(笑)。
それから、食べ物を食べたら体がかゆくなる!っていうので、食物アレルギーを疑ったら、なんと「ビールを飲んだ時」だけらしい。
いや。。。そらそうでしょう。。。。(笑)





今日は53人で終了。
いつも活動を助けてくれる、男性陣3人のショットです。
この保健センターでの活動も、もうすぐ7年経ちます。
続けるというのは大切なことですね。



今日の患者さんからのプレゼント(^^♪ 自家製のトウモロコシのスナック。
ちょっとピリっとしてるけどほんのり甘い、スナックでした。
明後日日本に帰るので持って帰ろうかな。



2017年12月3日日曜日

2017年11月の健康診断活動終わりました



さて、10月はカンボジアでメンバーがまさかのデング熱発症!?で、臨時で慢性疾患の患者さんへの薬の配布のみとなりまして、11月はデング熱からの復帰活動(笑)となりました。
今回は日本からの助っ人も登場(あ、写真撮るの忘れました…ごめんなさ~~い)で、不定愁訴の多い患者さんへの対応もしてもらえて助かりました(^^♪
あんまマッサージ師の資格をもつ彼女はやっぱり不定愁訴には強い!

やっぱり、体の不調の訴えは内臓が冷えてたり、熱が体にこもっているなどという状況が多いように思いました。



さて、今回の健康診断。
なんと!テレビが!!!!

少しずつ設備がパワーアップしていくこの保健センター(笑)

机も新調されてました。



今日は、なぜだか新患さんが多い日でした。

終わってみたら73名。。。高齢者のお連れ合いも多かったです。

さて、今回も出た出た、「なんでやんねん」処方。

今回は初の「骨密度!」
おいおい。。。と。この骨密度検査、アジア人と欧米人の区別ができる機器やろか?
そもそも、屋外で農作業をするカンボジア人に骨粗鬆症があるだろうか・・という疑問。
また、新手の「新しい医療機器で新しいお薬で稼ぎますパターン」かと。



本人は、急に寒気がして熱が出てきたので病院にいったら、あちこち検査されて。。。結局「消化不良?」

よくよく話を聞くと、日本人もよく罹患するインフルエンザっぽい感じ。
熱が出るだけで、びっくりして病院にいって・・・
肝臓やら血糖やら検査され、挙句の果てに胃部エコー。。。ピロリがいるとかなんとか。
いやいや・・・ピロリで熱はでないぞ!

処方はキノロン系抗生物質に、オメプラゾール云々・・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
いい加減にしましょうよ~~

2017年10月3日火曜日

2017年9月の活動報告です

今回は私のカンボジア滞在期間が2週間ということで、タイトなスケジュールとなりました。
日本からプノンペンに来た翌日に活動し、帰国する日に10月の活動を行う予定で、体力勝負の活動になりそうです。

さて、9月30日、なんと土曜日だった!
久々の週末・・・ということで、なんと凄い人だかり!!




今までにない人だかり!

結局、新患が半数以上を閉め、終わってみれば71人・・・
薬の用意が少なかったので、できるだけ症状を絞ってお薬を渡すことにしました。

今回印象深かったのは義足歴10年の患者さん。


歳をとっていき筋力が減ったのか、義足の接続部分が体に合わなくなってきたそうです。

義足を作る支援はずいぶん前から始まっており、きっと最初の頃に義足を作ってもらった人は、足の形状が加齢とともに、変化し合わなくなってくる時期になってきたのかなと思います。

ただ、義足支援はうちのNGOとしては難しいので、どなたか現在でも義足支援をしている団体の方がおられればご連絡くださいませ。