2019年8月1日木曜日

2019年5月、7月の活動報告

今年のGWは10連休!
ですので、当NGOの医師、雨森先生が来てくださいました!
いつもの通り、日本語通訳大ベテランのブッティさんにも来ていただいて、半年ぶりの雨森先生の診察でした!



一時は血糖値が600越えをしていたお坊さんも、現在は200くらいに安定。
体調も以前よりよさそうです。

患者さんの数も雨森先生が来られる日はいつもより倍増(^^♪


カンボジアでは医療機器による検査で診断をする医師も多く、雨森先生のように問診や触診、聴診器による診察の経験が少ないようで、患者さんは雨森先生にお話を聞いてもらい、聴診器で音を聞いてもらったり、体の様子を診ていただけるのが好きなようです。


「手当て」というのは、まさに、こんな感じなんでしょうか。

今回も雨森先生の診察で高血圧の薬が新たに処方された患者さんは2名でした。
この2名の患者さんについても、当NGOでしっかりと継続的な薬の供給を続けていけたらと思います。


7月は雨森先生がこられないので、七海による経過のモニタリングとOTC薬の配布を行いました。
患者さんからスイカと冬瓜の差し入れ!!!



重いのにバイクに積んできてくれました~~~♪ 美味しかったです。

保健センターに行く道の国道5号線もきれいになり、車もスムーズに通れるようになりました。
カンボジア人の素晴らしいバランス感覚によるアクロバティックなバイク乗りは、健在です(笑)

次の活動は9月の予定です。

2019年3月30日土曜日

2019年3月の活動報告です

さて、3月です!
奇数月です!
活動月です!

クメール正月前の気温上昇しつつあるプノンペンに行ってきました!
今回は昨年の2月に急きょ七海の代わりに馳せ参じてくださった生出先生が息子さんと一緒にきてくださいました!
息子さんは薬剤師でありながらも鍼灸師!
今回は、不定愁訴や胃腸の不調や体の冷えなどの訴えがある方にお灸の施術をしてくれました~~。

ずっとエビオスを飲み続けている彼。胃腸が弱く、すぐ何か食べるとお腹を壊してしまいます。
足のつぼにお灸をしてもらい、どのツボを押したらいいかを伝授してもらいました。


七海の方は患者さんの誘導やビタミン剤やシップなど同じお薬の患者さんに対応し、色々と症状を聴かないといけない人は生出先生とLY君のペアで対応。
お陰様ですばやく終わりました~



今日のポリファーマシー患者さん(笑)
とにかく薬の内容が。。。ツッコミどころ満載です。

2019年1月18日金曜日

2019年1月の活動報告(^^♪

新年おめでとうございます!
今年もNGO JHPAをよろしくお願いいたします。

さて、始まりました2019年!
今年は昨年に続き、2ヶ月に1度、奇数月に健康診断活動を実施する計画です。

1月は日本は寒いですがカンボジアは乾季に突入し、気温が徐々に上がってくる季節。
今回も現地の気温36度で、気温5度の日本から行ってきました!

車からの荷卸しに患者さんが手伝ってくれます

今日はいつもの糖尿病のお坊さん。
新年ということで、私達に新年のありがたいお経をあげてくださいました。
「ここのおかげで、自分の命は助かってる」と嬉しいお言葉。
雨森先生もびっくりのHbA1c値をたたき出したお坊さん。今日も元気です。
確かに、おととしにはかなり体力が落ち、人に助けてもらわないと歩けない状態で、去年の2月、雨森先生が来られてHbA1cを測った時には驚愕の数値がでて、びっくり!
それから、1年。一人でバイクタクシーに乗って歩行もしっかりしてこられてます。

乾季の時期にしか食べれないらしいお魚ちゃん。炭火焼されております。
で、活動が終わったら帰り道にランチ。
ここ最近はこの地方でも経済発展してきている模様で、以前のような掘っ建て小屋のような場所ではなくちゃんとエアコンが完備されたレストランが国道沿いにオープンしていました。今日はそこでランチ。虫を気にすることもなく、綺麗なトイレでランチがいただけます。前の場所のようなワクワク感は少ないですが、衛生的にはいい感じですね。
次の活動は3月17日の予定です。

2018年10月22日月曜日

総会終了し8年目の活動が始まりました

去る6月9日!
無事に第8回通常総会を終えることができました!
今年の総会はいつものメンバーに今年の2月に緊急出動してくださった、仙台の薬剤師、生出泉太郎先生と以前からJHPAの生薬事業担当で活動してくれている薬剤師、佐藤奈都子さんが出席!

神戸市内の赤いお部屋?で総会後のミーティングも和気あいあいと。

8年目は毎月健康診断活動していた七海が毎月の渡航が難しくなり、2ヶ月に1度の渡航となりますが、雨森先生と連絡をとり、そのうちの2回は一緒に渡航できればいいなとおもっています。




6月以降は奇数月の7月、9月を健康診断活動を行いました。
2ヶ月に1度になったにもかかわらず、毎回40~50名の患者さんが来られます。

また、近くにできたJapan heartジャパンハートも、現在は日本の医師がおられない?のか、「Japanese doctorがいなかった」といってこちらに来られた人も数人いました。
JHPAは奈良県製薬協さんや他の薬局さんなどからの支援で日本の医薬品(OTCも含む)が使えているので、そのあたりの信頼度もあるのかなと思った今日この頃です。


帰り道、プノンペンの市内に入る道が綺麗になっています!!
発展が目覚ましいのですが、医療制度はまだまだ。
地道な活動は続きます。

2018年7月23日月曜日

2018 年度の初活動です。

2018年5月
今年度初の活動になります。
皆さんのおかげでJHPAの活動8年目に突入です。
こうして、活動を続けていけるのも皆様のご支援のお蔭です。
ここで改めて、ご協力いただく皆様に感謝申し上げます。

さて、今回の活動で出くわした「カンボジア医療あるある」

昨年から耳漏で点耳液を出していた女性。
カンボジアの伝統医療クルクメールの薬草を産後にずっと飲み続けていることが判明。
薬草を飲む理由は不明で、どうやら「そういう習慣」らしい。
でも、耳の湿疹と炎症が薬が無くなるとすぐ再発する、髪の毛が抜けてきた・・ということから、ステロイド様の副作用が疑われるため、まずは中止をお願いしました。
次回にどうなるか、要チェックです。

70歳の女性
おしっこの出る勢いが弱くなってきた・・・年だよね~(笑)
ってことで、ビタミン剤でとりあえず対応。


10歳の子供。母親曰く「薬を飲みたがる」というが。。。
3人兄弟の真中。母親はわりと不安症っぽい感じなので、母親の不安が反映している可能性もあるので、まずは母親が不安になってアレコレと子供に尋ねたがるのをやめてもらうことで対応。

2月に雨森先生が糖尿病を診断してくださって、服薬を始めたおじさま。
血糖が下がってきました~~!!
いい感じです。

今年度は毎月の活動が難しいので2ヶ月に1度にしていく予定ですので、次回は7月です。

2018年3月31日土曜日

2018年2月 雨森先生来訪、薬剤師の生出先生活動デビュー!


昨年の7月からようやく、雨森先生の訪問がかないました!
今回、雨森先生は糖尿病患者が多いことから、糖尿病の指標となるヘモグロビンA1Cを計れる機械を持参してくださいました!
すると、普段は血糖値だけでの判断も、ヘモグロビンA1Cの数値も合わさって、びっくりするような状況の患者さんも判明。
糖尿病の新規の患者さんも増えました。
雨森先生と日本語通訳の学生さん。後ろで診察の状況の写メを取っている人が・・・(笑)
高血圧の患者さんも増えて、NGOが購入しなくてはいけない薬の量が着々と増えてきております~!!(=゚ω゚)ノ 大変だ!
今回健康診断活動デビューとなった薬剤師の生出先生と通訳&ガイドのLy氏
保健センターの周りも綺麗になってきました!
段々、慢性疾患が増えてきています。メトホルミン150mg, アムロジピン2.5mg、アムロジ分5mgはとても繁用する医薬品です。
現物支給してくださる企業さまがいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。
また、OTCでは、バファリンなどの解熱鎮痛剤、健胃薬、ビタミン剤をよく使います。
6ヶ月の期限があれば寄付としてカンボジア国内に持ち込むことが可能です。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

2017年12月13日水曜日

2017年12月の健康診断活動です



さて、今年最後の活動です。
12月は、カンボジアでは雨季から乾季への変わり目。
季節の変わり目というのは何かと体調を崩しやすいもので、アレルギーや風邪などの症状を訴える人が多いように感じます。

今日の「あるあるカンボジア」は
筋肉痛で薬が欲しいという学校の先生(笑)
・・・どうやら、普段全くスポーツをしないのに、サッカーを始めたらしい。
「それは病気ではなくて、数日で良くなるから」ということで薬・・・無(笑)。
それから、食べ物を食べたら体がかゆくなる!っていうので、食物アレルギーを疑ったら、なんと「ビールを飲んだ時」だけらしい。
いや。。。そらそうでしょう。。。。(笑)





今日は53人で終了。
いつも活動を助けてくれる、男性陣3人のショットです。
この保健センターでの活動も、もうすぐ7年経ちます。
続けるというのは大切なことですね。



今日の患者さんからのプレゼント(^^♪ 自家製のトウモロコシのスナック。
ちょっとピリっとしてるけどほんのり甘い、スナックでした。
明後日日本に帰るので持って帰ろうかな。