今年のGWは10連休!
ですので、当NGOの医師、雨森先生が来てくださいました!
いつもの通り、日本語通訳大ベテランのブッティさんにも来ていただいて、半年ぶりの雨森先生の診察でした!
一時は血糖値が600越えをしていたお坊さんも、現在は200くらいに安定。
体調も以前よりよさそうです。
患者さんの数も雨森先生が来られる日はいつもより倍増(^^♪
カンボジアでは医療機器による検査で診断をする医師も多く、雨森先生のように問診や触診、聴診器による診察の経験が少ないようで、患者さんは雨森先生にお話を聞いてもらい、聴診器で音を聞いてもらったり、体の様子を診ていただけるのが好きなようです。
「手当て」というのは、まさに、こんな感じなんでしょうか。
今回も雨森先生の診察で高血圧の薬が新たに処方された患者さんは2名でした。
この2名の患者さんについても、当NGOでしっかりと継続的な薬の供給を続けていけたらと思います。
7月は雨森先生がこられないので、七海による経過のモニタリングとOTC薬の配布を行いました。
患者さんからスイカと冬瓜の差し入れ!!!
重いのにバイクに積んできてくれました~~~♪ 美味しかったです。
保健センターに行く道の国道5号線もきれいになり、車もスムーズに通れるようになりました。
カンボジア人の素晴らしいバランス感覚によるアクロバティックなバイク乗りは、健在です(笑)
次の活動は9月の予定です。
日本の薬剤師を中心にした途上国への医療支援を行うNGOです。 日本人による医療チームの形で支援を行っていくのがモットーです。 医師・薬剤師の他の医療職の方にもご参加いただけます。
2019年8月1日木曜日
2019年1月18日金曜日
2019年1月の活動報告(^^♪
新年おめでとうございます!
今年もNGO JHPAをよろしくお願いいたします。
さて、始まりました2019年!
今年は昨年に続き、2ヶ月に1度、奇数月に健康診断活動を実施する計画です。
1月は日本は寒いですがカンボジアは乾季に突入し、気温が徐々に上がってくる季節。
今回も現地の気温36度で、気温5度の日本から行ってきました!
今日はいつもの糖尿病のお坊さん。
新年ということで、私達に新年のありがたいお経をあげてくださいました。
「ここのおかげで、自分の命は助かってる」と嬉しいお言葉。
確かに、おととしにはかなり体力が落ち、人に助けてもらわないと歩けない状態で、去年の2月、雨森先生が来られてHbA1cを測った時には驚愕の数値がでて、びっくり!
今年もNGO JHPAをよろしくお願いいたします。
さて、始まりました2019年!
今年は昨年に続き、2ヶ月に1度、奇数月に健康診断活動を実施する計画です。
1月は日本は寒いですがカンボジアは乾季に突入し、気温が徐々に上がってくる季節。
今回も現地の気温36度で、気温5度の日本から行ってきました!
| 車からの荷卸しに患者さんが手伝ってくれます |
今日はいつもの糖尿病のお坊さん。
新年ということで、私達に新年のありがたいお経をあげてくださいました。
「ここのおかげで、自分の命は助かってる」と嬉しいお言葉。
| 雨森先生もびっくりのHbA1c値をたたき出したお坊さん。今日も元気です。 |
それから、1年。一人でバイクタクシーに乗って歩行もしっかりしてこられてます。
で、活動が終わったら帰り道にランチ。
| 乾季の時期にしか食べれないらしいお魚ちゃん。炭火焼されております。 |
ここ最近はこの地方でも経済発展してきている模様で、以前のような掘っ建て小屋のような場所ではなくちゃんとエアコンが完備されたレストランが国道沿いにオープンしていました。今日はそこでランチ。虫を気にすることもなく、綺麗なトイレでランチがいただけます。前の場所のようなワクワク感は少ないですが、衛生的にはいい感じですね。
次の活動は3月17日の予定です。
2018年10月22日月曜日
総会終了し8年目の活動が始まりました
去る6月9日!
無事に第8回通常総会を終えることができました!


6月以降は奇数月の7月、9月を健康診断活動を行いました。
2ヶ月に1度になったにもかかわらず、毎回40~50名の患者さんが来られます。
また、近くにできたJapan heartジャパンハートも、現在は日本の医師がおられない?のか、「Japanese doctorがいなかった」といってこちらに来られた人も数人いました。
JHPAは奈良県製薬協さんや他の薬局さんなどからの支援で日本の医薬品(OTCも含む)が使えているので、そのあたりの信頼度もあるのかなと思った今日この頃です。

帰り道、プノンペンの市内に入る道が綺麗になっています!!
発展が目覚ましいのですが、医療制度はまだまだ。
地道な活動は続きます。
無事に第8回通常総会を終えることができました!
今年の総会はいつものメンバーに今年の2月に緊急出動してくださった、仙台の薬剤師、生出泉太郎先生と以前からJHPAの生薬事業担当で活動してくれている薬剤師、佐藤奈都子さんが出席!
神戸市内の赤いお部屋?で総会後のミーティングも和気あいあいと。
8年目は毎月健康診断活動していた七海が毎月の渡航が難しくなり、2ヶ月に1度の渡航となりますが、雨森先生と連絡をとり、そのうちの2回は一緒に渡航できればいいなとおもっています。
6月以降は奇数月の7月、9月を健康診断活動を行いました。
2ヶ月に1度になったにもかかわらず、毎回40~50名の患者さんが来られます。
また、近くにできたJapan heartジャパンハートも、現在は日本の医師がおられない?のか、「Japanese doctorがいなかった」といってこちらに来られた人も数人いました。
JHPAは奈良県製薬協さんや他の薬局さんなどからの支援で日本の医薬品(OTCも含む)が使えているので、そのあたりの信頼度もあるのかなと思った今日この頃です。
帰り道、プノンペンの市内に入る道が綺麗になっています!!
発展が目覚ましいのですが、医療制度はまだまだ。
地道な活動は続きます。
2017年10月3日火曜日
2017年9月の活動報告です
今回は私のカンボジア滞在期間が2週間ということで、タイトなスケジュールとなりました。
日本からプノンペンに来た翌日に活動し、帰国する日に10月の活動を行う予定で、体力勝負の活動になりそうです。
さて、9月30日、なんと土曜日だった!
久々の週末・・・ということで、なんと凄い人だかり!!
今までにない人だかり!
結局、新患が半数以上を閉め、終わってみれば71人・・・
薬の用意が少なかったので、できるだけ症状を絞ってお薬を渡すことにしました。
今回印象深かったのは義足歴10年の患者さん。
歳をとっていき筋力が減ったのか、義足の接続部分が体に合わなくなってきたそうです。
日本からプノンペンに来た翌日に活動し、帰国する日に10月の活動を行う予定で、体力勝負の活動になりそうです。
さて、9月30日、なんと土曜日だった!
久々の週末・・・ということで、なんと凄い人だかり!!
今までにない人だかり!
結局、新患が半数以上を閉め、終わってみれば71人・・・
薬の用意が少なかったので、できるだけ症状を絞ってお薬を渡すことにしました。
今回印象深かったのは義足歴10年の患者さん。
歳をとっていき筋力が減ったのか、義足の接続部分が体に合わなくなってきたそうです。
2017年8月25日金曜日
2017年8月の活動報告です
さて!暑い日本から、蒸し暑いカンボジアへ(笑)
今日は国道5号線が予想以上にスムーズ!
車の負担もそれほどなく1時間半で到着。
すると、久しぶりの⁈人だかり!
センターの前もパーキングスペースを作る工事も始まっていました。
だんだん綺麗になって行く保健センター(笑)
今日は新患さんが多い日でした。
さらに、「血圧測って」という人が多数!
何が起きたのかわかりませんが、どうやら一部の地区で「高血圧は怖い」情報が出回っている様子
といって測っても結構みんな正常値♫
今日、印象的だったのは
「避妊の注射を受けたら皮膚が突然黒くなった」という女性
明らかに副作用なのですが3ヶ月も前の発症でどうしたものかと。
とりあえず、マイルドレベルのステロイド軟膏で様子を見てもらって、雨森先生へ連絡し次の指示を仰ぐことにしました。
女性ですし、いくら命に関わらないと言っても
ここまで黒くなっちゃうとしょっくだったろうなと思います。
今日は脚が付随の女性も来られて
「若い時に注射を受けたら突然足が動かなくなった」とのこと
安易な注射での副作用に出くわした1日でした。
2017年6月21日水曜日
2017年6月の活動報告です
さて、雨季真っただ中の6月@カンボジア
なんと、いつもの国道5号線が、綺麗になっているではないですか!!
お蔭で、車が故障することもなくスムーズでした♪
さて、今回はカンボジアの「あるある」:薬を持ってきたけど、まったく分からない怪しいだけの錠剤が出現!錠剤本体に記号も刻印も何もなし・・・同じような錠剤は溢れているので、バラバラに袋詰めしてて、違う薬が入っていても全然わからないよねっていつも思う・・・。
日本だったら、いくら安くても、こういう薬を売る気にはならないと思うのだが・・・。
そして、衝撃の「わけわからん処方」出現!
眩暈がするからと病院にいったら、血液検査をされて、「数値が90だった」って意味が不明。一体何の数値かの説明も受けてないのか、受けたけど理解できなかったのかは不明。
それにしても、デキサメタゾン、オメプラゾール、アセトアミノフェン(500mg!)、それに抗真菌作用があるというハーブ?の錠剤。ビタミンCのアンプル(これ・・・酸化してそう)もう意味が分からない処方。そもそもデキサメタゾンって、どうよ!!
ステロイドを出す意味が分からないし、ステロイドの副作用とか考えたことあるんかと思いたくなる状況。
とりあえず、服用ストップして、ビタミン剤だけ渡して、来月、何も飲まない状況で来てもらうようにお願いしました。
カンボジアには変な検査屋ばかりが横行して、「検査をしないと病気が分からない」「検査をしたら病気が分かる」という概念が付きすぎているような気がします。
今のカンボジアに必要なのは、日本の戦後の「家庭医」さん。
検査に頼ることなく、問診、触診、聴診でおおよその症状を見極められる。
雨森先生はいつも専門はと聞くと「General」と答えられる。
その重要性を、ひしひしと感じた一日でした。
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