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2017年4月16日日曜日

2017年の活動が始まりました

2017年4月になりました!
お陰様で、活動7年目に突入しました♪

ここまで地道な活動ですが続けてこられたのもみなさんのおかげです!!

「小さな規模でも着実に継続していく」
私達の小さなNGOだからこそ、大切にしている「医療の継続性」

これも、毎年、温かい寄付という形で支援してくださる皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

そして、4月10日に無事に健康診断活動を行ってきました!

近くにJapan Heart さんが診療所を作られた影響か、以前は50名ほどいた患者さんも現在は1回が30~40名程度となってはいますが、高血圧、糖尿病の患者さんはずっと継続してきてくださっていまして、「地元密着型支援」ができているのかなと思っています。
カンボジア正月直前の猛暑のなか、私たちをまっててくれています。

今回は、14歳の男の子が
「頭が痛い」「胃が痛い」と訴えてきたのが印象的でした。
見るからにおとなしそうな男の子。
熱もないし、湿疹も、出血もありません。
母親は「とても元気で、いつも学校の友達と遊びに出かけてる」と話しましたが、私には男の子の話し方や雰囲気から、活動的な子というよりは、内気な子に見えました。
すると「一人っ子で、2ヶ月前までずっと母親がいない生活だった」とのこと。
母親が口うるさいのか、心配し過ぎなのか、いずれにせよ、母親がいない間の家族のケアの問題もあるのかなと思いました。
とりあえず、子供用の解熱鎮痛剤と、総合ビタミン剤で。
健胃薬は今回あえて見送ってみました。
来月、また来てくれるといいのですが。
5月4日に雨森先生が参加され、5月13日に総会を行う予定です。
ここ最近、ずっと参加してくれているMR. Men。頼りになります♪

2012年12月10日月曜日

支援医薬品配布事業~Kompon Cham州 Stung treng地区

さて、前回のSvay reangの薬配布に続き、今度はコンポンチャム州のスタントレン地区にいきました!



ここに行く道中はフェリー!車を後ろ向きに走らせて乗船。そのまま移動です。



Dsc_1101



この写真は車の窓の中から撮ったもの。















Dsc_1103 途中で地区のお巡りさんが待っててくれました!



先導してくれるらしい~♪















Dsc_1105



お巡りさんの先導から1時間。



到着です。



皆が待っててくれました~











Dsc_1107 大勢の人たちがパゴダに集まってま~す。





いまからお渡ししますよ~♪





この日は300名分



虫除け、手指消毒薬、下痢止め、ビタミン剤、子供用の風邪薬シロップをお渡ししました。



片道車で4時間の行程でした!お疲れ様です~。





2012年8月8日水曜日

支援医薬品配布プロジェクト~医薬品引きとりの巻~

20120725_133922 昨年、日本から多くの方々の支援を受けてカンボジアまでもってきた支援医薬品。



半分以上をシアヌーク病院に寄付したものの、結局、病院の医師が使えず沢山の医薬品が残ってしまいました。



日本の病院の場合、病院の薬剤師さんが勤務医にどの薬をどの薬の代わりに使えるのか、どういう疾患に対しでどの薬を使えるのかをきちんと説明できるし、医師と薬剤師がコミュニケーションを取れる状況にあるのですが、



そこが甘かった!!



シアヌーク病院はとても大きな病院で、日本からの支援もJICAなどから多く入ってきています。しかし、医薬品類のほとんどはアメリカからで、それらの医薬品以外の医薬品は使いにくいシステムになっているようです。



初めに医薬品倉庫の薬剤師医の先生に「どの品目を使うのか」と提示して、さらに確認を2,3度して、「使う」といったから送ったものの、結局受け取る側は《もらえるからもらっとこう》的な安易な発想だったようで、ちょっとがっかりです。



同じ薬剤師が倉庫の管理をしているからと安心していたのがまずかったです!!



同病院も様々な国の支援が様々に入り組んでいるがために、役所の縦割り行政みたいになっていて、お互いの組織間での連携はあんまりとれていなさそうです。



病院の薬剤部についてもアメリカの支援が入っていて、結局、そこでアメリカからの医薬品を使うようにシステムが回っているもんだから・・・他の物をあてがっても土台無理なわけで・・・。



日本から持ってくるときに結構苦労をして、いろんな方々に支援をいただいていたので、私としては怒り心頭!



それを理解してくれたのか、JHPAカンボジア支部のLee君、カンボジア語で担当薬剤師の先生に私の心情を伝えてくれていました。



トゥクトゥクの後ろが荷台になっているLambataで一台25ドル!現時点で8台分引き取りました。



でも、まだまだシアヌーク病院には薬が眠っているので、期限をチェックして6カ月前分はしかりと引きとって、こちらで運搬費をかけてでも、貧しくて日ごろ消毒薬なんかも手に入らない人たちに配って、ほんのひと時でも「綺麗で衛生的な生活」を過ごしてもらえたらと思います。



運搬費がかなりかさんできました。



一度に300家族分ほど運ぶので車2台分は必要です。



虫よけスプレー600本、消毒薬300本、目薬300個、ビタミン剤600個/このくらいもっていきます。



日帰りコースで運搬費用約300ドルかかります。



また、シアヌークビル近辺の貧しい村だと一泊コースで400ドル



もっと遠い地区が本当は一番貧しい地域なんですが、2泊コースで700ドル



このくらいかかります。



皆々様からのご支援、よろしくお願いいたします。











2012年8月6日月曜日

支援医薬品配布プロジェクト~第1段~

Img_2005small 先日、昨年末に日本からみなさんの支援をいただいてカンボジアに持ち込んだ医薬品。



こちらの病院や薬剤師会に預けたものの、結局配布できずに期限間近になってしまい、引きとることになりました。



それらを私達のNGOで輸送資金を出して貧しい村の人たちに配ることにしました。



第1段はシアヌークビルの近くにある村、Bang Tapromへ行きました。



まずは虫よけスプレーの使い方を説明



Img_2016small 村の人一人ずつ、合計300家族に直接手渡しました。



運送費も結構大変ですが、こうして直接説明して手渡せるっていいですね。



目薬とスプレーをお渡ししました。











Img_2023small ここへは、薬草プロジェクトを手伝ってくださった伊藤先生も行程の都合でご同行してくださいました。



ありがとうございます。





みんなで記念撮影!



安全に使ってくださいね。