2014年1月20日月曜日

健康診断報告2014年1月19日

昨日は毎月1回の健康診断でした。

今回は日本の薬剤師のマリちゃんと友人のリョータ君のヘルプがありました!
ありがと~

到着したときは、「あ、今日はちょっと少なめかな~」っていう感じだったんですが・・・
いえいえ・・・とんでもない。

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あれよあれよというまに・・・30人が40人に・・そして60人にまで膨れ上がりました。

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ここ最近、カンボジアでは肌寒い日が続いていて、めずらしく私もカーディガンを羽織ってました。
なので、鼻かぜや咳といった人が多かったように思います。

今回は結核の可能性があるのに、病院が信用できずに点滴を途中で引き抜いてまできてくれたひとがいました。
でも、血痰もでてるし、3ヶ月も咳が続いていて、脇腹も痛いというので公的な病院へ行って、結核の無料診療を受けるように説明しました。

野党の活躍で、ここ最近、隠れてた汚職が表面化されてきたのですが、どうも保健センターにも汚職があったようです。
本来ならば、結核や出産などは無料なはずなのですが、そこをお金を取り立てるそうです。

公的な保険センターで働く職員も、みんな副業として「手伝っている」人がほとんどで、専門職ではありません。その人たちが数週間のトレーニングを受けて、保健省から支持されたマニュアル通りに問診をして薬を渡しています。
まるで・・・チャート式のように。

今回は保健センターのなかにジアゼパムもみつけました。

ジアゼパムが他の薬を同じように使われている!
この怖いこと。

汚職率の高い保健省・・・・保健センターを管理するべきの職員の意識は本当にどうなっているんでしょうか・・・。

もうひとりC型肝炎の人がマスクをして、家族に染らないかと心配で来た。
C型は空気感染はせず、血液感染をするので、けがをした時や出血をした時だけ気を付けるように説明をしました。
さらに、糖尿病と診断されたので、血糖降下剤ももらっていましたが、肝炎患者は血糖が上がりやすくなるので、簡単に糖尿病と診断ができないのですが。
薬も本来なら慎重にすべきで、薬を処方する前にまずは食事療法をしていかないといけないはずなのですが、そこがどうやらごっそり抜けているようです。

こちらで勝手に薬を減らすことはできないので、微熱やだるいことがあったらすぐ薬を中止してすぐに病院へ行くように説明をしました。

Today, Our NGO's monthly work of Healthcare checking in Veang Preasrae Healthcare Center.
This time, great helpful persons named Mari & Ryota from Japan joined with us!
Thanks so much!

When we arrived there, we felt that there were not so many patients, but! no,no,no!
On the way we were doing, increase patients step by step...and finally, the number of patients was 63!

This time, we faced the two patients.
One of them, lady got cough and diagnosed lung disease in Cambodian clinic.
But she didn't want to believe and came to us.
After my interview, I made sure that there is strongly possibility of Tuberclosis because of bloody phlegm and pain in both side of body.

I recommended to go to public hospital to be checked.

Another was got C-type hepatitis and worry about infuluence to family.
I explained that this virus was influenced with blood, so that normally, no need worry.
And when he injured or bleeded, please pay attention.
He diagnosed diebetis, also.
But the level of glucose rise up easier than usual in case hepatitis.
His doctor gave him many diabetis medicien, so that I was really worry.
I advised to him that it was important to check his body condition, and if he feel tired and slight fever, please stop medicine and go to clinic.

I noticed that there was Diazepam bottle in healthcare center.
This medicine is 'control medicin' in many countries.
But in Cambodia healthcare center, this medicine is put on desk as same as other medicines...
Wow~
As pharmacist, I can not accept this situation.
MoH need to control and manage the high risk medicine...

I relized that there are many thing we need to support to medicine affairs matter as Japanese pharmacist.

2013年11月18日月曜日

健康診断活動2013-11

今日は健康診断活動。
日本はもう寒波が来ているというのに、プノンペンは36度
暑いです。

ここ最近、リピート率が高く、最多再来回数は19回

糖尿の方もだいたい決まってきました。


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薬はOTCが増えました。
医療用で使うのは、メトホルミン、アムロジピン、グリペンクラミドが主で、後はある奴から使えるのを探してる感じです。

今日もありました。
体に力が入らず、食欲がなかったので、医者に行ったら、血液検査されて、胃が悪いといわれ
薬をたらふくもらってました。

ランソプラゾール
オメプラゾール
ラニチジン
酸化マグネシウム
アルミニウムゲル
スルピリド

オンパレードです。
一気にやめると、胃酸が一気にでそうで怖かったので、ラニチジンとアルミニウムゲルを残っているという一週間は続けて、あとは制酸作用と鎮痙剤の入ったOTCに切り替えでもらうようにしました。

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1384679206980.jpg

次は降圧剤の飲み過ぎでフラフラのおじさん


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こんなに!

喉もイガイガするし、毎朝服用後にフラフラ。

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とにかく、エナラプリル中止で次回も来てもらうことにしました。

来月は雨森先生にスカイプ電話しないと。
今日は57人でした。

健康診断活動2013-11

今日は健康診断活動。
日本はもう寒波が来ているというのに、プノンペンは36度
暑いです。

ここ最近、リピート率が高く、最多再来回数は19回

糖尿の方もだいたい決まってきました。


1384679180809.jpg
薬はOTCが増えました。
医療用で使うのは、メトホルミン、アムロジピン、グリペンクラミドが主で、後はある奴から使えるのを探してる感じです。

今日もありました。
体に力が入らず、食欲がなかったので、医者に行ったら、血液検査されて、胃が悪いといわれ
薬をたらふくもらってました。

ランソプラゾール
オメプラゾール
ラニチジン
酸化マグネシウム
アルミニウムゲル
スルピリド

オンパレードです。
一気にやめると、胃酸が一気にでそうで怖かったので、ラニチジンとアルミニウムゲルを残っているという一週間は続けて、あとは制酸作用と鎮痙剤の入ったOTCに切り替えでもらうようにしました。

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次は降圧剤の飲み過ぎでフラフラのおじさん


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こんなに!

喉もイガイガするし、毎朝服用後にフラフラ。

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とにかく、エナラプリル中止で次回も来てもらうことにしました。

来月は雨森先生にスカイプ電話しないと。
今日は57人でした。



2013年8月19日月曜日

健康診断活動2013年8月18日

今日は毎月恒例になってきた健康診断活動です。
センターに到着するとすごい人だかり!
毎月行うようになってきたためか、リピーターも増えました。

患者さんが多い分、薬剤師の渡しだけでは対応できない患者さんも増え、今日は何回となく、雨森先生に電話しちゃいました!

先生、お休みのところ済みません(>人<;)

今日は久々に腹立たしく感じた出来事がありました。
33歳の女性。
数年前に、目が見えにくいといって医者にいったら、血液検査をされ、糖尿といわれて出された薬は5種類!
メトホルミン、グリペンクラミドなどの血糖降下剤だけでなく、オメプラゾールやH2ブロッカーまで!
5日分で10ドルもする薬代をずっと払い続けてきたとのこと。
対して肥満でもなくBMIは約25
血糖は80
そもそも、糖尿病で目が見えにくくなるって、別次元の話なわけで。
農家の彼女にはかなり重い負担
兎に角、薬を一度全てストップしてもらい、来月から血糖測定をいちからやり直し。

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さらに、血圧が高いといわれもらってる薬は8種類以上。
薬代でお金か無くなったと嘆く女性も今日は出会うことが出来た。
主訴は咳。
あきらかにゼストリルの副作用であることと、血圧が113と低め。
薬がもう買えないというので、この場合も薬を全てストップして、一から血圧チェックのやり直し

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今日は自分がカンボジアの薬事事情をどうにかしたいと一念発起したときの感覚を思い出しました。

活動も三年目
今一度、原点を忘れないで、今年の残り半分、活動していきたいです。

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2013年7月15日月曜日

健康診断活動7/14

今日は毎月行っている健康診断でした。
雨森ドクターは日本で電話を抱えて待機してくれていました。

保健センターに着くと、
人だかり

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50人はいきそうです。

今日は子どもが二人。
うち、ひとりは6歳で、肩こりと首痛、いの調子が悪いと。
でも、みるからに元気。目つきもしっかりしてる。
ハキハキとしゃべる

ん?これは、薬をGETしにきたのか?
相方のリー君に相談。
シップだけあげてみようということになり、シップを渡すと、すんなり帰っちゃいました。
やはり、家に薬を持って帰りたかっただけかも。

4月に糖尿病薬メトホルミンを一ヶ月分渡してからずっときてなかった患者さんが久々に。
薬局でアムロっていう薬を買って飲んでたらしい。
って、アムロジピンやんかっ!

逆だったらえらいこっちゃ!

本当にこっちの薬剤師の質が悪すぎ!
薬剤師以外が売ってる可能性もあって、なんとも!

今日は、頭が痛いと訴える人が多かったんですが、
半分は鼻炎からきている様子で、鼻づまりが酷い頭が痛かったようです。
うち、ひとりは雨森先生と連絡をとり、指示をもらって抗生物質をだして、後は市販の点鼻やアレルギー薬で対応しました。

頭が痛い人たちの残り半分は食事をほとんど取れていないことが要因のようで、それぞれの要因をききだし、総合ビタミン剤や健胃薬、消化薬などで対応しました。


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終わってみると、54名。

お疲れさまでした!

2013年7月5日金曜日

薬配布事業6月22-23Kohkong その2

今回はカンボジアの海側。
シアヌークビルの近くの島。
途中のtataiリゾートと言われる付近で一泊し、翌朝に海を渡ります。

始めはフェリーって聞いていたのが、実はボート

昔、内戦の時にボートで逃げた人々と同じ場所から、同じボートだそうで…
当時はどんな思いでここを離れたんだろうと思いを馳せてしまいます。


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ボートが少しでると、あたり一面マングローブの森が!
これはカンボジアが守るべき自然の宝なんだと思います。

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ボートはスコールに見舞われ、じゃじゃ濡れ

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ボートで2時間。ずぶ濡れになって、もういいやっ!なんでもこいって思ったら、着きました。

島で荷物を下ろし、リアカーで運びます


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現地では、貧しいのにカニをご馳走してくれました!




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帰り際、見送ってくれる皆の姿は忘れられません

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2013年6月27日木曜日

薬配布事業6/22-23 kohkong その1

今回はタイとの国境近くの海岸部にある島。

主要産業は漁業ですが、海が荒れるので雨季は漁ができず、半年だけの収入で一年を過ごさなければいけないとのこと。

海の資源は豊なのに、その豊かさをうまく活用する工夫が出来ないのかなと、感じました。

プノンペンから車で7時間。
道中、ちゃっかりタイヤがパンク。修理をするとき雨が止んでて助かりました。
その後もでこぼこ道を進み、
TaTaiというリゾート地に到着。
夕方は大雨が酷くなりやすく、海を渡るのが危険なので一日目はここで一泊になります。


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翌日、朝から雨。
フェリーで移動かと思ったら、なんとボート!
車から薬を積み替えての大仕事です。

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出港したら、突然の大雨!

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でも、どうにか無事に届けることができました!

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ワンちゃんも薬を運ぶお手伝い


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配布の後、また問い合わせの患者さんが。
お腹が痛いとのこと。
あちこち痛いと。
よく見ると、なんとはいてるズボンのウエストがキッツきつ!
これだ!

結局、ズボンのウエストを緩くしてはくように説明しました。

もし、そのまま薬局にいってたら
胃が痛いと診断されて
オメプラゾールが処方され
便秘になって、
さらにお腹か痛くなって
っていう経過を辿るんだろうなあ

と思った出来事でした。