2012年3月1日木曜日

カンボジア事務所設立への道~その2~

どうも海外の部屋の水回りというのは・・・汚い。。。



っていうか、それが当たり前だったりする。



日本が綺麗すぎるのか・・・





で、先日お願いしていたバスタブ。。



ちょっと強引っぽいが。。。



3階部分のトイレをとっぱらって・・・



つけてくれました、大家さん!



ありがとう♪



Dsc_0745small こんな形のバスタブがあったんだ・・・



で・・・





バスタブがついてから気がついた・・・



湯沸かし器が無い!





また。。。手配しなくっちゃ。。。





なんだか、日本だと一度でぱぱぱ~と住むことが、一つ一つに気がついてそれぞれに手配をしなければいけないので・・結構時間がかかります。





まあ、それもそれで楽しみながらで・・・





2012年2月22日水曜日

カンボジア事務所設立への道~その1~

さて!



いよいよ来ました、今年初のカンボジア~♪



寒波が押し寄せている日本をしり目に・・・越冬モードにはいりました。



2月13日に到着



この日はカンボジア薬剤師会長へのご挨拶と新しい事務所を設立する話をしました。



で、



いざ、



家探し!



でも、プノンペン市内は最近の発展で家賃もup!!



事務所となると外国人向けのアパートなんかは使えませんし、あまり安すぎると建物が古くて水回りがよくなかったり、電力が弱くすぐ停電ってことも多いようです。



(後で聞いた話では、最近ではましになったものの、例の内戦の時の影響で霊が出るところもしばしばあるとか)



で、空港近くの新しく湖を埋め立てた場所を勧められました。



でもこちらもやはり既にスーパーマーケットもできており、その近くは家賃が900$/月



こちらの予算は500$。。。う~~ん。



といいながら少し路地を入ったところで、見つけた「For Rent」の文字!



交渉してみると。。。日本人なら500$でいいよ!



「やった!!!」



Dsc_0723small というわけで。。。





速効。。。決まりました。



縁が有る不動産というのはこういうものなのかもしれませんね・・・





この間口で1階~3階までと屋上まですべてが含まれます。





Dsc_0727small_2



町並みはこんな感じ





日本で言うところのニュータウンっぽいです。



でも、問題はこれから。



いわゆる外国人向けアパートではないので、な~んにもないのです!





冷蔵庫も洗濯機もベッドもエアコンもソファーもな~んにもないのです!



で、トイレ1フロアに一つずつで3つもあって。うち、2つはシャワーつき。



これじゃあ~な~と思い「バスタブ欲しい」と頼むと大家さん・・・「やってみるよ」



かくして、カンボジア事務所兼居住スペース兼宿泊スペースを確保できるお家をGETしました!



住めるようにするまでするのがこれまた難儀ですが・・・他の仕事もしながら進めて行きます



2012年に向けて

昨年は、震災で残った支援医薬品をカンボジアに送るという大きなプロジェクトを、皆々様の支援のおかげで無事に敢行することができました。



ここに改めてお礼を申し上げます。



あれから、ブログの更新が滞っておりましたが、進展もいろいろありました。



1つめ:例の薬草図鑑。ボランティアで東京外大の蟹江さんがカンボジア語から日本語に訳してくれた大きな2冊の本。これをもとに、京都大学大学院の薬物資源学 伊藤美千穂准教授のご支援をいただき、おなじくボランティア参加してくれている薬剤師の佐藤奈都子さんとJHPA薬草プロジェクトチーム(仮称)を発足。カンボジア保健省のNational Center of Traditional Medicineと共同で薬草に関する研究を実施していくことになりました!





2つめ:カンボジアでの事務所の設立をすることになりました。これまで使わせていただいていたカンボジア薬剤師会の部屋が諸事情により使えなくなってきてしまいましたので、これを機に、プノンペン市内で事務所の設立とカンボジアでのNGO登録を行うこととしました。





3つめ:新たに福島県薬剤師会から新たに震災で残った医薬品の引受依頼をいただきました。今回は医療用医薬品です。





今年もやること満載!



皆様のご支援もよろしくお願いいたします。





2011年12月9日金曜日

カンボジア支援医薬品輸送プロジェクト無事終了!

皆々様。



本当に多大なるご協力ありがとうございました!



解説はともかく・・・画像でご報告します!



12月6日第1便到着 通常品20ftコンテナ



Img_0275_2



「きたきた~」











Img_0276_4



「コンテナ Open!!」



「感動~~」









Img_0280_2 「パレット積みしていないので、人海戦術です」













Img_0284_2パレットの数も少ないので、パレットに積んでは倉庫の奥で下ろすという作業が続きます!











続きは後ほど・・・







2011年12月3日土曜日

学生によるカンボジア活動報告11日目

今回のブログ担当は中山です。



今日はスラム街活動の最終日でした。



貯水槽を固定するために用いたセメントが乾いていたため、貯水槽に水を入れ、シャンプー大作戦in スラムを決行しました。



シャンプーと石鹸で子供達をきれいにし、それが終わると歯ブラシを渡し、歯も綺麗にしてあげました。



子供達はすごい喜んでくれて、みんな楽しそうでした。



それに触発されたのか、森も服を脱ぎだし髪の毛を洗い始めました。



スラム街のおばちゃん達は大爆笑。



森はスラム街のおばちゃんに気に入られ、おばちゃんに髪や体を洗ってもらっていました。



その時の森の笑顔は間違いなくカンボジアにきて1番の笑顔だったと思います。





貯水槽の設置、シャンプー大作戦の成功、ごみ拾いも2日間でごみ袋15袋程度拾うことができ、スラム街の活動は大成功だと思います。



スラム街の住人からもすごい感謝され、別れのときには泣き出す子供もいました。



色々大変なことはあったけれど、今振り返るとすごい充実した日々をすごすことができてよかったです。



2011年12月2日金曜日

シアヌーク病院の倉庫へ行ってきました!

さて、ぼちぼち日本を出発した貨物がプノンペンへ到着します。



事前に打ち合わせをと思い、シアヌーク病院の薬剤管理をしているDr. Sok Y Tea 先生のところへお邪魔してきました!



Img_0243_2 こちらがシアヌーク病院。



公立の病院の敷地内にでで~んと建っています。











Img_0250



病院の建物の道を挟んで向かい側に倉庫があります。



こちらが医薬品倉庫の入り口





ちゃんと鍵がかかるし、警備の人も常駐しています。



Img_0252 これが倉庫の内部。



2階部分に当たる通路から撮影しているので、思いっきりぶれてますね・・すみません。



かなり広いのが伝わるかしら~??



一見多いように思うのですが、実は輸送の関係上、ここにあるのはほぼ半年~9か月分。



つまり、1年に2回しか配送を受けられないので、これくらいの在庫になります。



Img_0253 期限切れの医薬品。



これから廃棄になります。



寄付された医薬品でも期限が切れれば廃棄。









Img_0254 狭い通路に山積みの廃棄医薬品



10kgあたり5ドルの廃棄料がかかります。



いくら寄付といえども、期限への配慮は私たちも忘れてはいけませんね。







すると、倉庫では廃棄医薬品の処分中。



Img_0258_3ここで廃棄処理をしている女性もお給料を払って廃棄してもらっているそうです。













Img_0260_2 左がDr. Sok Y Tea 先生



とてもチャーミングな先生です♪



お話をしていると、薬剤師同士に通ずるところがあって、「薬剤師の基本的理念って万国共通なのかな~?」と感じることもしばしば。



素敵な先生で私は大好きです。



ここは、管理が必要な麻薬類などの医薬品の部屋。クーラーと24時間の喚起設備があります。



Img_0267_2ここは寄付医薬品の倉庫。



以前よりも少なくなっていました。













Img_0273倉庫の入り口にトラックが!



これから廃棄されてしまう医薬品を積み込んでます。



今回日本から送った支援医薬品がこうならないように、Dr. Sok Y Tea 先生と一緒に在庫管理をしっかりしていかなければいけないなと痛感。



皆さんの支援を無駄にしないためにも、がんばらなくっちゃ!









2011年12月1日木曜日

学生によるカンボジア活動報告10日目

こんばんわ加藤です。今カフェでカンボジアmusicに揺られながらブログ書いています。





今日は初めて本格的にスラム街で活動(貯水タンク槽の設置、清掃、子どもたちと遊ぶ等)を行いました。



貯水タンクの設置に関しては、予定と少し変わりましたが、貯水タンク槽をセメントで固めるという案で住民の了承を頂き、設置を行い、明日セメントが乾いていることが確認できれば、その段階で、とりあえず水を入れ、その水で現地の子供達に水浴びをしてもらい、シャンプーや石鹸で全身を綺麗に洗う計画をしています。



学生4人が朝から夕方まで全身汗だくになりながら、自分自身が今ここで出来ることは何なのかを考えながら活動してので、それぞれに様々な思いを感じた1日だったと思います。



帰ってからホテルで飲んだコーラは何とも言えない味がした気がします!!



明日も引き続きスラム街での活動を続けます。





滞在もあと数日ということもあり、私が始めてここのブログに書いた内容で、このカンボジアで「お前は何を感じたか??」については最後のブログで詳しく書かせて頂きたいと思います。