今回の震災で被害にあわれた方におかれましては、本当に大変な日々をお過ごしのこととお見舞い申し上げます。
余震も続いて、毎日不安を抱えていらっしゃることと思います。
さて、現時点では長期的な支援が必要であるとの見解もでているので、ここで私達NGO JHPAから医薬品やOTC,健康食品、衛生材料などの寄付を検討しておられる企業様へのお願いがあります。
実は、当NGOは東日本大震災の際に寄付をされた医薬品が夏ごろまで大量に残ってしまい、宮城県薬剤師会から余った医薬品を許可を得て譲り受け、カンボジアまでもっていった実績があります。
その経験から、寄付としてふさわしくない製品や包装形態などが分かってきましたのでここでお知らせしたいと思います。
<当時に残っていた製品の特長>
重い・・・1瓶が360錠入りなどの大きい製品でガラス瓶だった。
液体の製品で段ボール1箱が重い
特徴のある製品・・・スプレー式。残った時の廃棄が大変。
ゼリー状など特殊で味が分かりにくい製品
使い方が難しい特殊剤型の製品
適応できる人が限られる製品・・・第1類医薬品。被災者の方に適応できるかの確認が難しい。
特定の年齢層に使われる商品やサプリメント類 (例:コンドロイチン配合のサプリ)
<被災地で利用しやすいと思われる製品の特長>
*パッケージサイズが小さめ。(小包装)
*適応年齢がある程度幅のあるもの。(乳児用は単独になることが多いが、小児と成人の両方が適応できる製剤がいい。)
*第1類医薬品よりは、2類や3類が使いやすい。(薬剤師も選びやすい)
*配置薬はとても使いやすい(小包装で、適応範囲が広く、カバーできる症状も広い)
寄付医薬品は現地の人が最終目的地まで運びます。
そのことも考え、重かったり、製品の数がバラバラだったりというとこがあまりないようにお願いしたいものです。
日本の薬剤師を中心にした途上国への医療支援を行うNGOです。 日本人による医療チームの形で支援を行っていくのがモットーです。 医師・薬剤師の他の医療職の方にもご参加いただけます。
2016年4月18日月曜日
2015年11月29日日曜日
健康診断活動2015年6月
6月!
今月も頑張って健康診断です!
5月の雨森先生の診察の時にてんかんと診断された女性の薬を今月から渡すことになりました。
40歳でまだてんかんの発作を月に2回ほど起こすとこのこと。
とりあえず、バレリンとアレビアチンを継続的にお渡ししていくことになります。
こうなるとますます、うちの健康診断活動の継続性を保つということがとても重要なことだと感じます。
今月も頑張って健康診断です!
5月の雨森先生の診察の時にてんかんと診断された女性の薬を今月から渡すことになりました。
40歳でまだてんかんの発作を月に2回ほど起こすとこのこと。
とりあえず、バレリンとアレビアチンを継続的にお渡ししていくことになります。
こうなるとますます、うちの健康診断活動の継続性を保つということがとても重要なことだと感じます。
2015年5月6日水曜日
健康診断活動2015年5月
念願の
https://www.facebook.com/NGOJHPA
雨森先生参加!
ゴールデンウィークの合間を縫って
三日間という弾丸ツアーで
来てくださいました!
おなじみの患者さんも久々の先生に嬉しそう!
ちゃんと保健センターのスケジュールに書いてくれてありました!
ベトナム人の病院で前から薬をもらっていたことが発覚した患者さん、家が近いというので取りに帰ってもらったら
てんかん
でした。
かなり発作の頻度が高いのでうちでずっと薬を出す事になりました。
センターの裏にあるジャックフルーツの木から取ってきてくれました
美味しい!
甘いっ!
雨森先生に
久しぶりに来たら
患者さんがいわゆる「患者らしくなった」と言っていただきました
確かに四年前は薬をもらうためにあちこち痛いとか調子が悪いとか言いまくってましたが
今ではちゃんと自分の症状や家族の心配なことを説明してくれるようになりました
毎月定期的に行く
という単純ですが、これを継続することが患者さん教育にも効果があるんだなぁと実感
さらに、高血圧、糖尿病と慢性疾患患者さんも増えてきました。
これから責任をもってこの患者さんたちに継続的な医療の提供ができるようにしなければと再確認した一日でした。
薬代・・・かさんできます!ので寄付・・・お願いいたします!
現物寄付でありがたいのは・・
メトホルミン250mg
アムロジピン2.5mg、5mg
シップやクリームなどの経皮鎮痛剤
痔軟膏
消炎や抗アレルギーの点眼
ジェネリックで十分大丈夫です。
また会員になっていただいて年会費1万円でのご寄附も大歓迎!
「寄付したろか~」と思っていただけたら気軽にポチっと。メッセージでも受け付けます。
ゆうちょ銀行
店番458 普通口座1933645
特定非営利活動法人Japan Healthcare Promotion Association
トクヒ) ジャパンヘルスケアプロモーションアソシエーション
http://www.japan-hpa.org/
http://www.japan-hpa.org/#!donate/c1vud
2015年1月28日水曜日
カンボジアで無免許医師によるHIV感染!
カンボジアのバッタンバンという地方のある村で、HIV感染者である無免許の自称医師が、自身の診療所に来た患者に、自分の血液を介してHIV感染をさせた事件が起こりました。
それをうけ、国会でこの村への生活支援も含めた治療の支援費用を出すことが約束されました。
これは画期的なことです。
こんなにカンボジアの政府が早く動けるとは!(笑)
http://www.phnompenhpost.com/national/promises-made-hiv-village
本当に悲しいことです。
今回は明るみに出ましたけど・・
他にもこんな無免許の自称医師は地方にはゴロゴロいるし・・・
医療行為をすることが人の生命を及ぼすこと、さらに言えば、間違った薬を売りつけることが人の生命を脅かすことなどこれっぽっちも認識の無い医療関係者・・・あるいは自分で医療職種だときめつけている人が、どれほど多いことか!
これも教育のが要因の一つだと思います。
医師や薬剤師、看護師など医療に関わる職種の社会的役割、倫理を明確にできていないし、そういう認識や理解もないんです。
国全体におけるほとんどの知識人を失った国は・・本当に大変です。
それをうけ、国会でこの村への生活支援も含めた治療の支援費用を出すことが約束されました。
これは画期的なことです。
こんなにカンボジアの政府が早く動けるとは!(笑)
http://www.phnompenhpost.com/national/promises-made-hiv-village
本当に悲しいことです。
今回は明るみに出ましたけど・・
他にもこんな無免許の自称医師は地方にはゴロゴロいるし・・・
医療行為をすることが人の生命を及ぼすこと、さらに言えば、間違った薬を売りつけることが人の生命を脅かすことなどこれっぽっちも認識の無い医療関係者・・・あるいは自分で医療職種だときめつけている人が、どれほど多いことか!
これも教育のが要因の一つだと思います。
医師や薬剤師、看護師など医療に関わる職種の社会的役割、倫理を明確にできていないし、そういう認識や理解もないんです。
国全体におけるほとんどの知識人を失った国は・・本当に大変です。
2015年1月21日水曜日
健康診断活動2015年スタートです!
日本に比べ、
さらっと過ぎる新年
今年最初の健康診断活動が始まりました。
今はお米の借り入れ時期ということで少なめ
48歳の女性が寝付けないと薬局にいったらもらった薬
このうち、一つは確実にアモキシシリン500Mg
2014年12月22日月曜日
健康診断活動12月21日
今日もいつもの健康診断活動です。
ぼちぼちっとシップが減ってきました!
どなたか、寄付でシップください!
今日は更年期かな~と思われる45歳後半から50歳代の女性が多かったです。
めまいとか息苦しいとか、冷や汗がでるとか・・もう典型です。
45歳の人で「1年前にもう生理が終わった」という人にはびっくり。
ちょっと早い感じ。
「お年頃だから。病気じゃないから。数年たったら治っていくから」と根気よく説明。
分かってもらえているといいのですが。
それから、鼻血の子供が二人。
親はびっくりして何か病気じゃないかと思って病院へいったらしいが、鼻の中に肉がある・・という診断を受けて帰ってきたらしい。
日本でもそういう子供はいてるよ・・って説明する。
実際、私の兄も子供の時は鼻血少年だった。
朝起きたら枕から顔から血だらけ~~になっていた。
その話をするとちょっと安心したように。
鼻血の対処を説明して終わり。
些細な体調変化をすぐ「重病」と勘違いして病院へいき、病院でも薬を売りつけたいから、病気をあれこれあてはめる。
この悪循環。
いつになったらまともになるやら。
それまで頑張らなければ。
ぼちぼちっとシップが減ってきました!
どなたか、寄付でシップください!
今日は更年期かな~と思われる45歳後半から50歳代の女性が多かったです。
めまいとか息苦しいとか、冷や汗がでるとか・・もう典型です。
45歳の人で「1年前にもう生理が終わった」という人にはびっくり。
ちょっと早い感じ。
「お年頃だから。病気じゃないから。数年たったら治っていくから」と根気よく説明。
分かってもらえているといいのですが。
それから、鼻血の子供が二人。
親はびっくりして何か病気じゃないかと思って病院へいったらしいが、鼻の中に肉がある・・という診断を受けて帰ってきたらしい。
日本でもそういう子供はいてるよ・・って説明する。
実際、私の兄も子供の時は鼻血少年だった。
朝起きたら枕から顔から血だらけ~~になっていた。
その話をするとちょっと安心したように。
鼻血の対処を説明して終わり。
些細な体調変化をすぐ「重病」と勘違いして病院へいき、病院でも薬を売りつけたいから、病気をあれこれあてはめる。
この悪循環。
いつになったらまともになるやら。
それまで頑張らなければ。
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